名刺入れを新しく、気持ちも新しく

小嶋 晃弘 / 税理士

2024年11月11日

名刺入れを新調しました。インターネットの普及で、対面で名刺交換をする機会は減っているものの、手に取って満足できるものを使うことの大切さを感じています。新しい名刺入れを手にすると、気持ちも引き締まり、新しいスタートを切ったような高揚感があります。

インターネットで使わなくなる傾向

オンラインミーティングやメールの普及により、名刺を直接手渡す機会は少なくなりつつあります。電子名刺の利用が増え、デジタル上でのやり取りが増えた今、名刺入れが活躍するシーンは減っているかもしれません。

しかし、それでも対面する機会はあります。ビジネスの場の慣習も存在するので、名刺交換は存在します。仮にすぐに名刺を廃棄してしまうとしても。このような場面で、しっかりとした名刺入れを持つことは、自分をより良く見せるための一助となります。

シンプルに使えるものを

新しい名刺入れを選ぶ際には、「シンプルで使いやすいもの」を重視しました。マザーハウスの名刺入れです。ブランドロゴが表に出ず、控えめなデザインが特徴です。質感も良く、手に馴染むアイテムで、使うたびに心地よさを感じます。

華美な装飾よりも、手にしっくりと馴染む素材感や、長く愛用できるシンプルなデザインを求めました。こういったシンプルなデザインの名刺入れは、さりげなくも存在感があり、相手に与える印象も上品です。

ストーリーの強さ

この名刺入れを選んだ背景には、山口絵理子さんの2008年の情熱大陸の様子を見たことが影響しています。若い時分で、働いている価値に悩むときでした。彼女が語るブランドのストーリーには、ただの製品以上の価値があり、いつかはその製品を持ちたいと感じていました。

番組の中で、アティフ・デワン・ラシットさんの、「to me, it’s not sustainable.Because when you give something free to people, it is also making them beggars.」という言葉が心に残っています。

なお、BGMで使われていた包帯クラブの「Oh, You Are All I Need」がとても合っていました。

ビジネスでもお互い利のある取引として、お互いきちんと続けられるようにしたいです。

この記事を書いた人

小嶋 晃弘

大阪市都島区の税理士。英語対応、国際税務、海外取引のある個人事業主・中小企業の税務相談を中心にサポートしています。

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