マイクロM&A協会加入

執筆者小嶋 晃弘

◆国際基督教大学卒、大阪府立大学大学院経済学研究科修了。税理士、MBA、宅地建物取引士。国際営業、経理、労務、採用、人事、IT管理など幅広い分野での実務経験があります。 ◆税理士の顧問サービスの他、企業オーナーや個人事業主に対して資産運用コンサルティングや税務サポートを提供。金融教育の重要性を感じ、税務関連の執筆活動にも取り組んでおり、税務に関する書籍や記事を執筆しています。 ◆プライベートでは、2人の男の子の父。趣味は水泳、読書、カメラ、アニメで、休日には息子たちと一緒に自然を楽しんでいます。

2022年8月8日

2022年11月12日

事業承継の選択肢は増えています。
これまでは、相続が中心。
親族の誰に承継を進めるのか、株式の移転をどうスムーズに行うかを考えるものでした。

最近は新しくM&A、つまり、事業譲渡による承継が注目されています。
親族以外の方を選択肢に事業を売り渡す形です。

ただ、中小規模の企業について、大きな問題があります。

それは、譲渡をするにしても手数料が高く、また、小規模の会社が流通していないことです。
その悩みに答えるべく、手数料を安価に抑えて対応できるマイクロM&Aのご提供をしております。

ご興味のある方は、ぜひお問い合わせください。

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