アイ・オー・データ機器さまからディスプレイをいただき、下記の記事を書いています。
お時間があるときにぜひ読んでみてください。
記事は以下の2本です。
なお、ご紹介の製品はこちらから購入が可能です。
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道具への工夫が効率化へ
水泳スーツ、陸上のスパイクなど、道具を改良することで記録が伸びた例は枚挙にいとまがありません。
人の力がそこまで変わらないのであれば、道具の選定によって差が出てきます。
そして、情報処理を行う上での道具に、ディスプレイが当然入ってきます。
入力したものを確認する、整理した先を見るなど。
最近は、2画面が当たり前になってきています。
わたしも2画面、3画面を使ってしごとをしていますが、幅がしっくりこないことがあります。
広い割に使い勝手が悪いと。
こんな経験がありました。
大きなディスプレイを使うと作業しにくいですよね?
!?
ディスプレイが大きいことに慣れていないと、作業効率が落ちるということなのでしょうか。
少し客観的なデータも集めた記事にしています。
社内での上申や、自分への根拠付けに使える記事にしています。
バックオフィス系の人へ
バックオフィス系の人は確実に効率が上がります。
パソコンを使わずにしごとをすることは少ないですよね。
ほとんどの時間を情報の処理に使っているということは、デバイスの優劣がその効率を左右するということ。
今現役の方々はその効果についてもよくわかっているはずです。
税理士事務所を想定して書いているので、経理財務や年末調整を行う総務労務の人が直接的に関わる部分です。
間接的には、法務部門であっても確実に役に立ちます。
WQHDの27インチがあると、ノートパソコンと接続して使ってもいい感じです。
ほぼ2画面に近い情報量が表示されますので、24インチ2枚とあまり遜色がないかなと。
また、WQHD1枚で使えるというのは、場所の節約になります。
在宅勤務で、ノートパソコンを持って帰って拡張ディスプレイにするときにも便利です。l
経営・マネジメントの人へ
経営・マネジメントの方は、必ずディスプレイを工夫するべきです。
最終意思決定は経営者の方になっている場合がほとんどでしょう。
ということはボトルネックになる可能性があります。
会社や組織は、節約に努めます。
それを率先するのは経営・マネジメントの方です。
ディスプレイなんて目立ついい道具を使うと示しがつかないと考える方がいるかもしれません。
そういう側面がゼロとはいいません。
ただ同時に、しごとで早く決めてほしいと考えている部下の方の話も聞きます。
さりとて効率化のために「部下の方のディスプレイから良くしよう」とはなりませんよね。
やはり、上の方のディスプレイを良くした後に部下の方の道具を変えることが多いです。
WQHDのディスプレイは、みなさんがよくお使いのQHDのディスプレイを使っていれば、「おっ!」と感じるものがあります。ご参考になるとうれしいです。
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