電子帳簿保存法対策記事寄稿『無料の「命名くん」を使って検索体制を作ろう』

執筆者小嶋 晃弘

◆国際基督教大学卒、大阪府立大学大学院経済学研究科修了。税理士、MBA、宅地建物取引士。国際営業、経理、労務、採用、人事、IT管理など幅広い分野での実務経験があります。 ◆税理士の顧問サービスの他、企業オーナーや個人事業主に対して資産運用コンサルティングや税務サポートを提供。金融教育の重要性を感じ、税務関連の執筆活動にも取り組んでおり、税務に関する書籍や記事を執筆しています。 ◆プライベートでは、2人の男の子の父。趣味は水泳、読書、カメラ、アニメで、休日には息子たちと一緒に自然を楽しんでいます。

2023年2月15日

2023年8月23日

電子帳簿保存法対策において、検索要件が難しいと感じられる大きな原因です。
アイ・オー・データ機器さまにご依頼をいただき、この検索対応ソフトウェアである命名くんの記事を書いております。

命名くんは、バージョンアップをしていて、画像でもPDFでも文字を読み取って日付、取引先、金額を自動で補完するようになってきております。

「命名くん」公式サイトはこちらです。

電子帳簿保存法は、理解も大切ですが動いてみることももっと大切。
ビジネスをしている多くの方が対象に含まれますので、記事を読んで気になった方は、ぜひ対策を進めていってください。

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