freeeの会計のいいところ・工夫が必要なところ各7点

freeeの会計のいいところ・工夫が必要なところ各7点

freeeの会計のいいところ ほぼ自動で処理できる データの自動取得がいいところです。決まった取引はある程度のパターンで処理できることが多く、そのパターンを覚え込ませることで、銀行口座やクレジットカードの明細を自動的に取得できます。いちいと手作業での記帳する必要がなくなります。設定した仕訳ルールやAIの推測により、自動記帳が可能です。このような機能が備わっているため、経理の時間を削減できます。 請求書などと連携ができる...
offbala!でfreeeで債権譲渡、貸倒処理をするをする方法

offbala!でfreeeで債権譲渡、貸倒処理をするをする方法

個人事業主が貸倒れの処理を行うということは少ないかもしれません。しかし、意外とそういうときはあります。ただ、貸倒れの処理をするときには、単に自分で「貸倒れ!」と宣言するだけでは足りません。どういうときに貸倒れの処理をしていいのかを確認していいます。そして、freeeの場合は、これらの事実が起こらずとも、売却という形で損失として表に出す方法があります。 合わせて確認してみましょう。 貸倒れの処理をしていい場合 貸倒れの処理は、自己認識では足りません。おおまかには次のようなときにすることができます。 貸倒処理できる大まかな状況...
ジョブカンの認定アドバイザーを取得しました

ジョブカンの認定アドバイザーを取得しました

ジョブカンの認定アドバイザーを取得しました。小規模で仕事をしている場合に、最近気になるのは打刻システムです。意外と使っていない方が多いので、ご興味のある方はぜひお問い合わせください。ちなみに、表示写真の置き換えは現在申請中です。 ジョブカンはなにができる? 多機能なので、簡潔に書くと以下の内容が書けます。 おおまかなイメージ タイムカードのデジタル化: シフト管理・休暇管理・集計・工数管理・ 外国語対応 労務管理 給与計算 経費精算 この中でも、今回はタイムカードを中心に説明します。 「タイムカードなんかにお金を出す?」を改めよう...
二重課税が気になる根幹。日本国籍以外の人が日本で税金を取られるとき

二重課税が気になる根幹。日本国籍以外の人が日本で税金を取られるとき

二重課税とは、同じ所得に対して複数回税金を取られることを指します。日本において労働をして稼いだお金に対して所得税がかかる場合で、その所得税について母国でもかかる場合がそうです。二重課税は、基本的に避けるべきものという認識があります(実際には結構あるのですが)。また、両国ともに税金を課すと、その国の間での交流を阻害することにもなります。...
【限定残3つ】弊税理士事務所との顧問契約でクラウド会計ソフトfreee1年分キャッシュバック割引!

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お得なキャンペーンを実施中! てんむすび事務所は、ITに強く英語対応可能な代表税理士小嶋晃弘が、個人事業主・外国人(個人・法人)・そして日本の法人を対象に幅広いサポートを提供しています。今回、日頃の感謝を込めて、特別なキャッシュバックキャンペーンを実施いたします。freeeは少額のクーポンや割引しかないため、今回のキャンペーンは、freeeを利用したい方にとってとてもお得です。 キャンペーンの内容 期間:2023年4月12日〜5月31日 *なお、規定数に達した場合には、期間満了日以前に終了する場合がございます。...