執筆者 小嶋 | 2022年12月19日 | 個人の税務会計, 法人の税務会計, 相続税・贈与税, ニュース
2023年度税制大綱が2022年12月16日に発表されました。 これが法律に反映されてやっと最終的に納税時の指針になります。法律にどう反映されるかでちょっと変わってきますね。 反映を待つうちに、どういう論点が出たかかんたんに理解をしておきましょう。時間がない方は、こちらの四角枠だけを読んでください。 超まとめ NISAの枠拡大 贈与の相続参入3年→7年 教育資金、結婚資金の非課税枠がそのうち廃止 インボイス制度・電子帳簿保存法の骨抜き化 将来的な増税(法人税、たばこ税) 中心的な改正予定...
執筆者 小嶋 | 2022年12月16日 | ニュース
アイ・オー・データ機器さまからディスプレイをいただき、下記の記事を書いています。お時間があるときにぜひ読んでみてください。 記事は以下の2本です。 なお、ご紹介の製品はこちらから購入が可能です。 アイ・オー・データ機器WEBサイト アマゾンなど 道具への工夫が効率化へ 水泳スーツ、陸上のスパイクなど、道具を改良することで記録が伸びた例は枚挙にいとまがありません。 人の力がそこまで変わらないのであれば、道具の選定によって差が出てきます。そして、情報処理を行う上での道具に、ディスプレイが当然入ってきます。...
執筆者 小嶋 | 2022年12月9日 | 相続税・贈与税
節税策のひとつに建物を建てることがあります。相続税においてよく使われる方法です。 建物を建てるとどうして相続税を下げられるのでしょうか。わかりやすい理由を2つ説明いたします。 また、この節税策は向き不向きがあります。万能ではありません。 その理由も合わせてお伝えします。 建物において価値が下がる理由 建物を建てるときに価値が下がるその理由は、借入金が発生することです。イメージ図を見てみましょう。 (A)の場合も(B)の場合もどちらもトータルは2億円です。...
執筆者 小嶋 | 2022年12月8日 | 税務調査
前回大丈夫だから今回も大丈夫ということはありません。 赤信号を渡っても捕まらないのと同じで、見つかった人は、運が悪いというだけでは? いえ、違います。もし信号無視とそろえるなら、信号無視したことをビデオが撮ってあり、現行犯以外でも後から追いかけて捕まえられるという条件を付け加える必要があります。 もともとから、違反がないように対応しておかなければ、体力も使います、お金も使います、信用も失います。 そんな中、個人で税務調査が入りやすい例というのは、いくつかあります。今回は、そのうち3例を挙げておきます。 売上金額が900万円台の申告...
執筆者 小嶋 | 2022年12月7日 | 中小企業の株式評価
事業承継において、種類株式が取り出たされることがあります。そのひとつに、黄金株というものがあります。 黄金株は通称であり、拒否権付種類株式といわれます。 決議に対して特別な権利を持っている株式と理解してください。 黄金株は、事業承継で株式を移動する際に上手に使えると言われます。ただ、言われますというだけで、実際に提案をすると拒否感があります。 提案としてはできるのですが、実務内ではあまり人気がなさそうです。なぜ、人気がないかを少しまとめてみます。 黄金株のよさ...